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ニキビに悩まないデー

2020年02月06日(木)

2月7日は「ニ(2)キビにな(7)やまない」日。
ガシー・レンカー・ジャパン株式会社さんが、自社のニキビケア用品のPRを目的として制定されました。

ニキビの語源

皮膚にできる赤い黍(きび)の実のようなもの。赤い色を意味する「丹(に)」に「黍(きび・古くは「きみ」)」から「ニキビ」になったとする説。
柔らかいものを意味する「和(にく)」や、「肉(にく)」にできる黍の実=「「肉黍(にくきび・にくきみ)」が転じて「ニキビ」になったとする説。
など諸説あります。
他にも、平安時代の漢和辞典『和名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)』に「邇岐美(にきみ)」という記載がすでにあり、「にきみ→にきび」に転じたともされていますが、にきみ自体の詳しい語源は分かっていないようです。平安時代の人々も、ニキビに苦しめられていたんですね。

ニキビとは

主に思春期・青年期に、顔・胸・背中などの毛穴にできる吹き出物のこと。

ニキビとは、前額部(おでこ)、頬、口の周り、下あごなどにできる発疹のことです。主に思春期から青年期にかけてよくみられ、胸や背中の中心部などにできることもあります。この発疹は、毛穴に皮脂がたまり、出口が炎症を起こして小さく隆起したもので、すぐに治ってしまう軽いものから、ニキビ痕として痕を残してしまう重症のものまであります。
一般的に、思春期にできるものを「ニキビ」、大人になってからできるものを「吹き出物」と言ったりしますが、実は両者の区別はなく、どちらも「尋常性ざ瘡(じんじょうせいざそう)」という皮膚の病気の通称です。

ニキビができる大きな要因は3つあります。

毛穴の詰まり

肌は約28日のサイクルで角質がはがれおち、新しい皮膚細胞に生まれ変わるターンオーバーを繰り返しています。通常、皮脂は毛穴から汗とともに排出されますが、ターンオーバーがうまくいっていない場合、毛穴の角質が厚くなり、毛穴の出口が塞がれ、皮脂が詰まってしまいます。
更に、この皮脂に古い角質、汚れ、毛穴の中に残った産毛など、さまざまなものが毛穴で混ざり合って白いかたまりになったものは角栓と呼ばれています。

アクネ菌の繁殖

アクネ菌は、ニキビの元になる細菌ですが、誰の肌にでも存在しています。空気に触れることを苦手とする嫌気性の細菌ですので、空気に触れやすい環境では増殖することはありません。
しかし、角栓によって毛穴が詰まり、空気に触れない環境は、アクネ菌にとって好都合になり、過剰に繁殖してしまいます。すると、皮膚は炎症を起こし、発疹=ニキビができてしまいます。

皮脂の過剰な分泌

肌のバリア機能が低下すると、肌を保護しようと表面に皮脂分泌が促されます。
毛穴が詰まった状態で皮脂が過剰分泌されてしまうと、毛穴の内部に皮脂が閉じ込められてしまいます。アクネ菌の住み着いた毛穴内部に、栄養源となる皮脂が溜まっていくことで、さらなる増殖を招きます。
また、脂性肌であったり、糖分・油分の多い食生活やストレスの増加などは、ホルモン分泌の異常や皮脂分泌の促進につながり、大人ニキビの発生・悪化の原因となってしまいます。
思春期にニキビの発生が増える理由は、その時期に増加し始める「アンドロゲン」という男性ホルモンに、皮脂の分泌を高める性質があるためです。

ニキビケアで大切なこと。

ニキビは誰にでもできます。ニキビを治すには、とにかく患部を清潔に保つことです。汗をかいたらすぐに拭いたり、顔を洗ったりしましょう。ニキビケア用の洗顔料を使っての洗顔がとても有効で、余分な皮脂を取り除いてくれます。

正しい洗顔方法を知ろう!

毛穴のつまりを防ぐために、洗顔をする上で気をつけたいポイントがあります。

  1. 体温より低めの、35℃前後のぬるま湯で洗う。
    熱い湯は皮脂を流しすぎてしまい、冷たい水では皮脂が落ちにくいのです。
  2. 洗浄料は泡立てて、優しく洗う。
    肌やニキビを刺激しないために、洗浄料を使う場合はきめ細やかな泡を作って、優しく洗いましょう。ゴシゴシとこするのはNGです。また、洗浄料のすすぎ残しにも注意しましょう。
  3. タオルでゴシゴシこすらない。
    洗顔後は、顔を優しく押さえるようにして拭きましょう。清潔なタオルを使うこともお忘れなく。ゴシゴシこすると肌に刺激を与え、ニキビをつぶしてしまう可能性があります。
  4. 保湿も忘れずに!
    洗顔後の肌は、乾燥しやすいため、肌のバリア機能も低下しやすくなります。しっかりと保湿し、肌の水分が逃げないようにしましょう。
  5. 洗顔は、1日2回まで!
    1日に何度も洗顔を行っていると、肌への刺激にもなりますし、皮脂が奪われ過ぎてニキビの原因になります。不要な皮脂を取り除いて肌を清潔に保つという洗顔の目的を考えた場合、1日2回程度にとどめておいたほうがよいでしょう。

ニキビ痕を残さないために。

ニキビは潰さない、触らない!

潰すと早く治るなどと言われたりしますが、自分でやるのはNG!雑菌が入って化膿したり、痕が残ってしまいます。肌がデコボコになってしまうことも!
皮膚科へ行けば、痕を残さずに取り除いてもらえます。また、気になるからと汚れた手で触りすぎないようにしましょう。ひどい場合には薬も処方してもらえます。
また、大人になってからのニキビは、ストレスや睡眠不足、生活リズムの乱れ、間違ったスキンケアなど、さまざまな要因が重なり合っている可能性があります。
ターンオーバーも乱れていることが多く、痕が残りやすいので、こちらも気になるようでしたら早めに皮膚科に行くことをお勧めします。

ニキビは誰にでもできてしまうものです。気にするだけでなく、心身共にストレスフリーな生活環境を整えていきましょう!

ニキビに悩まないデー

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