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花粉飛散シーズン到来!

2020年02月20日(木)

2月20日はアレルギーの日

そろそろ毎日どのくらいの“花粉”が飛んでいるのか、気になる時期になってきました。
2月20日はアレルギーの日、そして毎年2月17日~23日はアレルギー週間です。
免疫学者の石坂公成・照子夫妻が、ブタクサによる花粉症の研究からアレルギーを起こす原因となる「IgE」抗体発見を発表した“1966年2月20日”にちなんで、財団法人日本アレルギー協会さんが制定しました。この日の前後1週間を「アレルギー週間」として、様々なアレルギーの啓発活動が行われています。
日本国内にて、花粉症、アトピー性皮膚炎、気管支喘息、食物アレルギーなどに代表されるアレルギー疾患に悩まされている患者さんの数は、人口の1/3~半分以上とも言われており、いまや国民病として重要視されています。
今大丈夫でも、いつ自分の身に降りかかるかわかりません。本格的な花粉飛散シーズン到来を前に、アレルギーについての基本知識を知っておきましょう。

2020年春の花粉飛散予測

東京では飛散のピークが2月下旬から3月下旬。飛散量は、広い範囲で例年より少ないようです。特に九州では非常に少ない見込みですが、2月上旬には、九州や四国、東海、関東の一部では、すでにスタートしている予想となっています。
日本気象協会/ALiNKインターネットより

そもそも「アレルギー」とは?

私たちの体には、体内に入ってきたウイルスや細菌などに対し、抗体をつくって対抗しようとする免疫という仕組みが備わっています。この免疫が、花粉や食べ物など、本来、私たちの体に害を与えない物質にまで過剰に反応してしまい、攻撃をし過ぎる結果、反対に体にマイナスの症状を引き起こしてしまうというのがアレルギーです。
アレルギーの原因となる物質をアレルゲンと呼んでおり、さまざまな物質がアレルゲンとなっています。
アレルギーにはⅠ〜Ⅳまで4タイプあり、中でもアレルゲンが体内に入った直後から数時間以内という短時間で症状がでるアレルギー反応は、Ⅰ型というタイプに区分されています。
このⅠ型が、免疫学者の石坂夫妻が発見した「IgE」抗体が関係して起こるアレルギー反応で、代表的な疾患は、花粉症、アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支喘息、食物アレルギーなどがあげられます。

日常に取り入れたい花粉対策

  1. 花粉情報をこまめにチェックしましょう。
    単純に天気がいい、お昼頃が多い、というわけではなく、天候や気温や風の強さで花粉の量は大きく変化しますので、こまめにチェックするのがおすすめです。
    花粉が特に飛びやすい条件の日は、①晴れて気温が高い日、②空気が乾燥して風が強い日、③雨上がりの翌日、④気温の高い日が2~3日続いたあと、⑤昼前後と日没後の5つとされています。
    特に昼前〜午後3時頃は、気温が上がって午前中にスギ林から飛び出した花粉が、都市部に到達するタイミングです。また日没後は、昼間温かい空気と共に上空に上がっていた花粉が、空気が冷えてくるのと共に地上に落下してくるタイミングです。これらの時間帯は花粉が飛ぶピークですので、外出する時は要注意。しっかり花粉対策をしましょう
     
  2. 花粉が付着しにくい衣類を着用しましょう。
    綿やポリエステルなどの化繊で、表面がツルツルした素材のものは、花粉が払い落としやすいのでおすすめです。玄関に入る前には、コートなど衣類に付着した花粉を払い落とし、室内に持ち込まないようにしましょう。
     
  3. 衣類への花粉の付着を防ぎましょう。
    花粉は静電気によって引き寄せられるため、洗濯する際は柔軟剤を使用すると、静電気を防止でき、花粉を引き寄せません。静電気が少ないと、払い落としもしやすくなります。
     
  4. マスクに水で湿らせたガーゼを挟む。
    湿度を含んだ空気は花粉を寄せ付けにくくなりますし、ガーゼが濡れている間はマスク内に入り込んだ花粉を吸着してくれます。ウェットティッシュを挟むのも有効です。ただし、乾くと効果はなくなります。
    また、鼻と喉の粘膜の乾燥は、花粉による炎症を引き起こす原因となるため、常に保湿を心掛けたいという意味合いでも、マスクに水で湿らせたガーゼを挟むのは効果的です。
    部屋では常に加湿器を使用する、のど飴をなめるなどでも、鼻と喉を潤すことができます。
     
  5. 風が起こりにくい掃除方法を選びましょう。
    花粉症の時期はいつも以上にこまめな掃除が基本です。掃除用具は、花粉が舞い上がりやすい掃除機は避け、使い捨てシートのモップや、粘着シートのコロコロなどにしましょう。どうしても掃除機がかけたい時は、花粉が舞い上がらないよう拭き掃除をしてからがおすすめです。
    また衣類を上げ下げするトイレや脱衣所では、衣類に付着した花粉が落ちるため、マットがあると花粉がたまりやすいです。この時期は特にマットをこまめに洗濯するか、廃止しましょう。
     
  6. メイクも花粉症対策のひとつです。
    すっぴんだと花粉が肌に直接付着してしまいます。肌の表面をパウダーファンデーションやフェイスパウダーで覆い、さらっとした状態にしておくと、花粉が付着しにくくなります。
     
  7. 粘膜を刺激しないようにしましょう。
    タバコや香辛料などは鼻や喉の粘膜を刺激して、花粉症の症状を悪化させます。
    またお酒を飲み過ぎると、血管を拡張させるので、鼻づまりや目の充血などの症状を起こしやすくなります。花粉症の症状があるときは、できるだけ粘膜を刺激するようなことは控えましょう。
     

花粉を完全にシャットアウトすることはできませんが、生活の中で気をつけることで、花粉の量を減らすことはできます。早速、心がけて、少しでも快適に過ごしたいものですね。

花粉飛散シーズン到来!

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