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みんな大好き!お風呂を楽しもう

2020年02月05日(水)

寒い日が続きますね。寒い日にはあたたかいお風呂に入ってほっとしたいものです。
2月6日はおふろの日です。「ふ(2)ろ(6)」と読む語呂合わせからきています。温泉、銭湯、家庭風呂など、日本独自のお風呂文化の魅力をさらに多くの人に知らせることを目的として、「日本のお風呂文化をユネスコの世界無形文化遺産登録に」と活動する一般社団法人「HOT JAPAN」が制定し、2016年に一般社団法人日本記念日協会さんにより認定・登録されました。

お風呂や温泉を楽しむ権利は、万人にあります!

入浴着を着用した入浴にご理解をお願いします

お風呂はみんながほっとできる場所。お風呂が大好きという方は非常に多いと思います。
これは老若男女問わず、健康な方はもちろん、乳がんや火傷などに伴う皮膚移植の手術により、傷あとが残った方でもお風呂を楽しみたいはずです。しかしながら、身体に傷あとなどがある方は、人目も気になり、温泉などに行くのをためらってしまう方が多いそうです。
そういった方の為に、厚生労働省からも認められた入浴着というものがあります。
公衆浴場、旅館・ホテルの浴場、サウナなどでは、傷あとをカバーする専用入浴着を着用したまま入浴することができるのです。
まだまだ知らない方が多いので、ぜひ、これが広まってほしいと思います。

【入浴着とは】
乳がんや皮膚移植の手術により傷あとが残った方が、周囲を気にすることなく入浴が楽しめるように、傷あとをカバーするために開発・製造された専用の入浴肌着です。入浴着を入浴直前に着用し、浴槽に入る前には付着した石けんをよく洗い流すなど、清潔な状態で使用される場合は、衛生管理上の問題はありません。
厚生労働省HPより

お風呂や温泉を楽しむ権利は、万人にあります!

患者の方にも、一般の方にも!
入浴着の認知を広げることが、一番の課題。

他人の視線を気にせずに温泉を楽しみたい!
入浴着は心理的な障壁を和らげてくれる大切なアイテムです。

全国の温泉や温浴施設で着用が広く認められつつある入浴着。乳がんなどの胸部の手術を受けた人が、傷痕を気にせずに温泉を楽しんでもらおうと開発されたものです。20年ほど歴史があるものなのですが、まだまだお風呂でそういったものを着用するという認知度が足りません。
撥水性のある生地で作られているものが多く、入浴後によく拭けば、そのまま衣服が着られるものなら脱衣所での人目も気にしなくてすみます。

衛生面もきちんとクリアしています。

一緒に入られる一般の方々が一番気になるのが、衛生面だと思います。
裸での入浴が原則となっている温浴施設ですが、そもそも何故湯船にタオルなどを入れてはいけないのかというと、湯船(お湯)を汚さないためです。体を洗った後によくゆすいだタオルでも、浴槽の中でもんでしまうと、細かい石鹸カスが浮かび上がってくるのです。これが衛生的ではないために、マナー違反とされています。
しかし、研究機関での調査で、きちんとした素材で作られた入浴着ならば、素肌で石鹸をつけて体を洗い流して湯船に入った場合と、入浴着を着用した場合を比べても、湯船の石鹸の成分は変わらず、衛生面に問題がないと確認されています。
入浴着を着用しての入浴は、Tシャツを着ての入浴や、タオルを湯船に入れるといったマナー違反とは全然違うものなのです。

総務省、厚生労働省、国土交通省が公用性を認めています。

入浴着の認知の拡大は、長野県からスタート。なかなか理解が得られない中、2006年には長野県協力の下で着用を認めるよう、各所に通達が行われ、その後長野県内入浴施設に周知のためのポスターを掲示されるようになりました。
2011年にはJ.POSH(日本乳がんピンクリボン運動)の働きかけもあり、総務省、厚生労働省、国土交通省がその公用性を認めています。また、各地の患者会などの協力も得られるようになったことで、今では長野県外の色々な施設に協力の輪が広まりつつあります。
こうして万人が気持ちよくお風呂を楽しめるよう下地ができあがってきました。あとは認知度を上げるだけなのです。

みんなが気持ちよく、お風呂や温泉を楽しむために。

乳がんなどの傷痕とは、一生のお付き合いになります。しかし、術前と変わらない生活を送りたいと思うのは当たり前のことなのです。また、困っているのは女性ばかりではありません。文化の違う外国の方、体に大きな傷や痣がある方、抗がん剤の影響で体毛がない男性からも、要望があるようです。ワンピース型、ショートパンツ型、ラップ型など、色々な形のものが売られています。”素材さえきちんとしたもの”ならば、衛生的に問題ないそうです。
認知度が高まることで、より多くの人が入浴施設を気持ちよく利用できるようになるといいですね。

みんな大好き!お風呂を楽しもう

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