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中日ハートフルジョブ > インタビュー > 岡田 清美

インタビュー

CHUNICHI INTERVIEWインタビュー記事をお知らせいたします。

ハートフルトーク

社会福祉法人恩賜財団済生会
愛知県青い鳥
医療療育センター
看護部長
岡田 清美さん


療育看護の現場は利用者の尊厳最優先

Q1 施設として大切にしていることは何ですか?

当センターは、肢体不自由児や重症心身障害児者のための入所施設であり、医療法に定める病院でもあります。私たち職員は医療と福祉の両面からサポートしていくわけですが、ここで大切にしたいのは利用者様一人一人の尊厳。利用者様の心と身体にじっくり向き合い、たとえ言語による意思の疎通が難しい方だとしても、表情や目の動き、少しだけ動かせる指先などから感情や欲求を汲み取り、その人らしい豊かな生活が送れるような看護を実践することです。汲み取った上で行った看護に利用者様の反応が得られるかどうかは、その人との日々の関わりにかかっており、それこそが職員のやりがいだと思います。

Q2 医療療育の分野で看護師に求められるのは?

一番は、利用者様の尊厳を重視した看護において欠かせない、誠意を持った関わりです。ただし、これは大前提。看護をする側が元気で明るく、笑顔で優しく接することも同じように欠かせないことだと思っています。そして、この仕事に限らずどんな場面でもいえることではありますが、人として豊かな心を持ち合わせていること。やはり看護をする側の心や身体が疲弊していては、看護の質が落ちてしまいますから。そうならないためにも、職員には心豊かでいてほしいと願っています。

Q3 普段から心掛けていることは?

物事をポジティブに考え、問題があっても原因を見極めて改善するようにしています。対策を立てて解決していくというところでは、あえて目の前の課題から逃げることなく、誠実に向き合います。分からないことは、分からないままにはしておくことはありません。自分のできる範囲で知る努力をしますし、それでも分からなければ自分が納得いくまで人に聞くようにします。コミュニケーションにおいても、思っていることは伝えて、相手と話し合うようにしていますが、これは私にとってストレスをためない秘訣になっているようです。

****メッセージ****

あなたの目指す看護をここで探しませんか? 

病気を治すために来ることが目的ではない、人として生きていくために必要な場所の提供が当センターの大きな役割ですし、こういうところにこそ看護の基本があると思っています。一般的な病院の忙しさとは質が違いますが、看護の基本があるということは、なりたい看護師、提供したい看護を突き詰めやすい環境だといえます。急性期の病院で患者の出入りが多く「やりたい看護とは違った」という人ならば、当初自分が目指していた看護師像について振り返る機会にもなるでしょう。

岡田 清美さん

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