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中日ハートフルジョブ > NEWS&TOPICS > 【愛知】尾張初 そけいヘルニアセンター 一宮の山下病院が開設 診療開始

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【愛知】尾張初 そけいヘルニアセンター 一宮の山下病院が開設 診療開始

2023年10月27日(金)

 一宮市中町の山下病院は尾張そけいヘルニアセンター」を開設し、1日から診療を始めた。脚の付け根部分が膨らむそけいヘルニアは、陰部に近い箇所に症状が出ることから、羞恥心で受診をためらう人が多い。消化器疾患の専門病院として、そけいヘルニア治療の窓口の明確化を図る狙いで、特化したセンターの設置は尾張地方で初という。

 そけいヘルニアは筋肉の隙間から腸や腹膜の一部が飛び出す病気で「脱腸」とも呼ばれる。筋力が低下し腹部に力が入りやすい人がかかりやすく、患者の8割は男性だが、妊婦や便秘の人などの症例も多い。放置すると飛び出した腸が腐敗し命に関わることもある。

 ほとんど症状のない場合から、ソフトボール大の膨らみができる場合まで自覚症状には個人差が大きく、慎重な診断が必要になる。複数の医師の目から多角的な診断や治療を行うため、消化器外科の専門医4人を含むチーム医療体制を整えた。

 センターは平日午後と土曜日の午前中に予約制で外来診療を行う。そけいヘルニアは再発することが多いため、治療は3泊4日程度の手術が基本となる。センター長で消化器外科部長の広瀬友昭さん(45)は「そけいヘルニアはデリケートで繊細な病気。病気なのか分からない人も気軽に訪れてもらい、安心できる医療を地域に届けたい」と話した。(児島恵美)

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